特訓して最速で習得できるTORAEL英語(トラエル)の口コミや評判、料金とは?を徹底解説します。英語学習において効果的な教材やメソッドを提供しており、独自のパズル式学習法を提唱しております。そのメリットとデメリットについて記事でまとめています。
TORAEL英語(トラエル)の基本情報について
TORAEL英語(トラエル)は短期間で英語力を向上できる「パズル式英語学習法」を学べるサービスとなります。英語の教材・セミナーでSNSなどでも宣伝されていますのでチェックすると良いでしょう。リーズナブルな価格でセミナーを受講したい方にはとてもおすすめです。
サービス名 | TORAEL(トラエル) |
設立 | 2011年 |
所在地 | 東京都千代田区紀尾井町3-31クリエイト紀尾井町 |
内容 | 英文読解力を短期間で身につける |
料金 | 無料体験レッスンで詳細は聞けます |
URL | 【TORAEL(トラエル)】 |
竹末研一さんが開発
TORAEL(トラエル)は竹末研一さんが開発しました。幼少時にエジプトに住んでいたことで英語を学び、武田薬品工業、エーザイ、キリンホールディングスシンガポール社、宮崎大学、東京薬科大学などで研修、指導してきた経歴を持っています。
英語セミナー
TORAEL(トラエル)は英語セミナーとなります。体験セミナーがまずは3時間あり、Zoomで体験することができます。その後、本申し込みとなりますが、キャンペーンのさいは割引が適用されるケースがあります。分割払いはなく、一括払いのみ(クレジットカード・銀行振込)です。
パズル式英語学習法
パズル式英語学習法というものを採用しています。英文読解力やコミュニケーション力の向上を短期間で身につけることができる内容となっており、英文読解のルールを明確化し、簡略化することでスピードアップを実現しています。スピード重視の学習方法であるため、初心者だときついと感じるかもしれません。
実際のレビューはどうなっているのか?
実際のレビューはどうなっているのか?公式にある感想を引用して紹介します。
絶対これはね、すべての中学・高校でやるべきですよ。うちの息子、中学生なのですが、すぐにこれを教えますよ。昔から洋書をこんなに買っているのですが、(10冊以上机に広げて)買ったもののね、いつも最初の1ページの半分ぐらいで終わっちゃってたのね。(笑)ほとんどね。好きなんだけど。だけどまぁこのままね、ボク、今48歳なんですけど、このまま英語の実力なんて、この程度でね、憧れだけで、この程度で終わってしまうと思うと凄く残念で今回参加させていただきました。
その結果なんですけど、数字で言うと分かりやすいと思うのですけど、最初に参加する前に英語を読んだときは、1分あたりのスピードを測るのですが、最初は恥ずかしいことに1分間に6.6ワード。10文字ぐらいしかハッキリ分からない。受講後に2回目の計測したら、これも決して多くはないのですが、32.6ワードと5−6倍。それぐらいのスピードになりました。
英文の理解はですね、1ページ読んでバッチリではないですけど、受講前は1ページの一部をつまむ感じの理解だったのが、受講後は1ページのなかにポツンポツンと分からない所があるみたいな感じの理解ですね。つまりほとんど分かるということですね。
受講中は練習問題の短い文章をずっと輪読するように解いていくパートがたっぷりあるのですけど、まったく眠くならないし、まったく飽きない、自分の番が来て、それが解けたら喜びなんですね。他の人も全然集中力が途切れずにやってましたね。
もう一つ声を大にして言いたいのが、今までは英文の塊を見ると「うわっ」と思ったんですね。受講後は「うわっ」と思ったのが無くなったんですね。読んでみようかという姿勢に変わった。それは授業のなかでウォール・ストリート・ジャーナルなどの記事を他の受講生の方が読むのと一緒に読むのですけど、読んでみよう、という姿勢は変わりませんでしたね。いろんな分野があるんですけど、どの記事を読んでも、読んでみようという気になるんですね。そこのところ、英語に対するマインドセット・姿勢が変わりましたね。今からこういう洋書を多読することによって能力がどんどん磨かれると思うので、せっかく貯めた洋書(笑)や英文雑誌を沢山読んでみます。
引用:公式
受講のきっかけは、弊社のジェネラルマネージャーをやっているものが一人ですね、たまたま先生の講演をシンガポールで聞かせて頂いて、とても良さそうだということで、彼は自費で東京の方に行って、先生の授業を受けさせてもらったということですね。大変効果もあったということで、この効果・成果を我々もぜひ身につけられるといいんじゃないか、ということで紹介をもらいまして、今回、受講させていただきました。
受けてみて本当に良かったです。というのは、先ず英語を処理する仕方を実はあまり分かっていなかったということを今回あらためて気づかされたからですね。それを分かっただけでも本当に処理速度が上がりました。こういったことが英語の新聞のみならず、契約書の世界ですとか、いろんな書物に応用が利くのではないかということを感じています。
具体的にどのぐらい効果があったかというと、私の場合はレベルが低くて恥ずかしいのですが、1分間に70ワードから120ワードまで行きました。はい。早速、昨日受講を終えて今朝読んだんですけど、本当にサクサク読めました。だいたい私、5分でどれぐらい読めるのかというのを理解しているのですが、それが今朝は3分ぐらいで読めたので、そこは自分自身で本当に驚きでした。
我々の事業を進めて行く上で社員1人1人が意識していることに、ローカルインサイトを獲得しようということを言っています。それって言うのは、いろいろと現地の人とのコミュニケーション、それから書物、まぁいろいろな媒体を通じて、うまく取り込むということが非常に大事だと思っていて、そういった事の一助になるのではないかと感じています。
引用:公式
何て表現していいんですかね。うまい表現が見つからないんですけど、1個1個、日本語の意味を理解して読める様に英語が読めますね。今まではざっと英語を読みながら、文脈で何となくこういう感じだな、とあいまいに理解していたのが、今は1個1個噛みしめながら読める様になっていますね。受講後が楽しみですね。宿題が沢山でてますけど(溜息)
最終日、このウォール・ストリート・ジャーナルの記事は今初めて読みましたが非常にわかりやすかったですね。今まで英語の記事は、何となく理解したつもりで、さらっと概要を、ばくっと把握する感じだったのですけど、今はかなりしっかり内容が理解できている。かつ先まで読めている。今までは読んでいる内に嫌になってきたのですが、今はそういう嫌な間隔は無い感じで読めていますので、非常に素晴らしいですね。
ちなみに、この講座出る前は記事を頑張って読もうとしますけど、基本的にアレルギー反応がありましたね。途中で文章の意味が分からないところがあっても、無理矢理読んでいって、何となくこういう感じかな? だから理解度があまり無かったと思いますね。
最終日には記事を100%理解していましたので気持ちいいですね。これから海外リサーチはバッチリかなと。日本に入ってこない情報をしっかり原文のソースで読んで、世界にしっかりキャッチアップしていきたい、と思います。
引用:公式
申し込み方法
申し込み方法は以下のリンクから公式サイトにアクセスしてフォームから申し込みをしましょう。会社のトップから新しい特訓について記載がありますので、時間があるさいに質問をしてみましょう。トラエルでは最速で理論を教育しています。
【TORAEL(トラエル)】
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